「仕事以外で家を空けるとき子どもの面倒を見てくれる人(場所)がない」家庭が約1/4。 子育ての孤立化の心配が…。
(グラフの表題にある番号は,アンケートの設問番号を表しています。)
★『子育て支援』に対する保護者の意識やその状況を,「子どもの面倒を見てくれる人(場所)」という観点から調べました。
調査に協力してくれた保護者の約1/4が「仕事以外で家を空けるとき,子どもの面倒をみてくれる人(場所)がない」と回答しています。また,子どもの面倒をみてくれる人(場所)の多くが,祖父母や親戚,夫(妻)となっています。就園別では,幼稚園や保育園の在園児家庭は「預かり保育」の利用も多く,未就園児家庭は「友人」「近所の人」に頼むことが多いようです
。
★『子育て支援』に対する保護者の意識やその状況を,「よく利用する公共施設」「幼稚園や保育園に期待すること」という観点から調べました。
『よく利用する公共施設』で最も多いのは「公園」で,次に多いのが「図書館」です。未就園児の場合は「近隣センター」や「園庭開放」も多くなっています。 また,『よく利用する地域の催し』は「お話会」であり,全体的に未就園児の利用率が高くなっています。
『幼稚園や保育園に期待すること』は「集団生活のルール」「友達づきあい」が上位を占めていますが,「家族が病気のときの一時預かり」「保育時間の延長」等に対する期待も大きいようです。また,「まあそう思う」までをみると,「親同士の交流」や「子育て相談」についても,7割近くの親が期待
しているようです。